ギャンブル依存症

「ギャンブル依存症 回復のガイド」ってどんな本でしょうか。

サブタイトルは「家族はどうしたら? 借金問題への対応は? 」。

ギャンブル依存症についてまわる、家族の問題や借金問題についても言及しているようです。

アマゾンにはあまりレビューがついていないので、さほど売れてはいないのでしょうか。

値段も安く、ページ数も少ないので、簡単なガイドブックとしてテーブルに常に置いておくと良いかもしれません。

広島でギャンブル依存症に関するカウンセリングを受けられる場所はどれだけあるのでしょうか。

けっこうたくさんの医療機関が見つかりますね。

カウンセリングですから、きちんとした医療機関で受けるべきですね。

無料で受けられるカウンセリングは医療機関の中にはなさそうです。

無料で相談したい場合は公的な機関を頼ると良いでしょうね。

それにしても他県と比べても医療機関が多いです。

それだけ患者さんが多いということでしょうか。

ギャンブル依存症問題を考える会にはホームページがあるのでしょうか。

ちゃんとありますね。

きれいだと思います。

スマホに合わせて作られているようで、ＰＣだとちょっと操作性が悪い印象。

ギャンブル依存症に関する厚生労働省の最新統計データはどうなっているのでしょう。

最新と言っても2017年のデータが一番 新しいようです。

生涯で依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%で約320万人と推計。

直近1年のギャンブル経験から依存症が疑われたのは 0.8%だったそうです。

外国と比較しても多いと言われていますね。

本当のところは分かりませんけど、不幸であることは間違いないと思います。

ギャンブル依存症に関する相談支援事業所ってあるのでしょうか。

相談相手になってくれたり、支援をしてくれる事業所ですよね。

そういう公的施設は、全国の市区町村にだいたい設置されているようです。

ギャンブル依存症って全国的な問題なんですね。

人間って根本的には皆 弱い生き物なんでしょうね。

だからこそ助け合って生きていくしかないのでしょう。