ギャンブル依存症のカウンセリングについて、海外事情はどんな感じなのでしょう。
日本のギャンブル依存症は、海外と比べても かなり多いという実態があるそうです。
それでもギャンブル依存症の本場は欧米というイメージがありますね。
実際、アメリカには「病的賭博」の診断基準などが明確に確立されているようです。
日本は、まださほど対策が進んでいるとは言い難い状況のようです。
とはいえ、そのようなものが進まなくても対策施設などの需要がなければそれにこしたことはないはず。
税金を使って対策をするのも もったいないですし、ね。